安達祐実さんが最新写真集でセミヌード披露！

女優の安達祐実さんが、デビュー30周年を迎えるにあたって、自身でセルフプロデュースした最新写真集「私生活」を9月2日に発売。
その中で自身初となるセミヌードを披露している事がわかりました。

制作にあたり20代後半から約2年半かけて撮り貯めた写真に加え、よりありのままの自分を見てもらう為、その中にセミヌードがあってもよいのでは？という話になり、実現したとの事。

今後の女優活動において、体当たりの演技も辞さない覚悟・・・のようなものが綱割ってくる作品となりそうです。

雑感

赤ちゃんの頃にデビューし、ドラマ「家なき子」で子役として大ブレイクした安達祐実さん・・・

「同情するなら金をくれ」という衝撃的な台詞をはじめ、どうしても子役の時のイメージが強すぎるので、セミヌードという彼女のイメージに合わない響きに驚いたのと、31歳という年齢を聞いて「えー、もうそんな年齢なんだ！！」っていうダブルの驚きがありました。

ま、決意表明の手段としてセミヌードというのもいいと思うんですが、「ヌード」というワードから、そういえば・・・って感じで実母の安達有里さんのヌード披露を連想してしまい、ついつい「親子二代で・・・」とか、つまらんことを考えてしまいました。。

安達祐実写真集「私生活」