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りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

【写真集レビュー】西野七瀬ファースト写真集「普段着」

写真集レビュー 西野七瀬 乃木坂46

西野七瀬ファースト写真集『普段着』

西野七瀬ファースト写真集「普段着」のレビュー・感想

本作は乃木坂46のフロントメンバーでもあり、最新シングルでセンターを務める西野七瀬さんのファースト写真集。

「普段着」というタイトルにもあるように、どちらかというとありのままの西野七瀬さんを引き出そうというコンセプトで作られており、地元でもある大阪で撮影されたカットが多く、須磨海岸では超貴重なビキニ姿も初披露と、色々と注目すべきポイントが多い写真集となっています。

・・・が、違う意味で注目すべきポイント・・・裏を返せば本作の不安要素とも言えるのが「カメラマン藤代冥砂」という点。

藤代冥砂氏と言えば、月刊シリーズ等を多く手掛けるフォトグラファーであり、被写体の魅力を引き出す・・・というよりは、自身の世界観の中に被写体を引きずり込んでいく・・・悪く言えば写真家のエゴイズムを前面に押し出すタイプ。

もう気になった点から先に書いちゃいますけど、なんか藤代冥砂にまんまとしてやられた・・・といった感じで、悪い意味で藤代ワールドが全開!!

ちょいちょい出てくるモノクロ写真も、作品のアクセントとして使うならまだしも結構頻繁に出てきて、せっかくなぁちゃんがすごくいい表情で笑っているのに白黒・・・
テレビも写真も携帯も何でもカラーになっているこの時代に、なぜあえて白黒なのか・・・その意図を是非知りたい!!

さらに言うなら、途中途中で出てくるよくわからんアップ。切符を持った手元のアップ。見開きを使った太ももらへんのアップ・・・やっぱわかりません。

最後に、本作の構成について。
漫画喫茶に始まり、また同じような漫画喫茶に戻る構成・・・いる?
せめて衣装や置いてる漫画が変わってたら時間軸が違うって事でまだ理解できるけど・・・一緒。
ストーリー性があるのかないのか知らないけど・・・いる?

構成に関して言うと、見開きで表情アップっていうのはいいんだけど、顔の真ん中に本の折り返しがくるから、どうしても歪むじゃん。
写真集とかを見る時に見開きページを平面になるまでべったり押し広げて読む人の方が少ないと思うんですけどね・・・

という事で、最初に気になった点を吐き出しましたが・・・
本作の構成としては、漫画喫茶でくつろぐなぁちゃんの姿から始まり、モノクロページを挟んでいきなり水着。全身カットだけどコマが小さい上にヒキではありますが、なんせ西野七瀬さんの水着カット自体が超貴重なので、「うひょー」というファーストインパクトがあります。
そこからすぐシャツを着ちゃって舞台は通天閣へ。そこで大阪の街並みの中のなぁちゃんというカットが続いて再び須磨海岸。水色のビキニで海へ。さらに紺の水着の見開き・・・と、ここで残念なお知らせ。
水着カットはこれにて終了となります。

中盤は動物園に行ったり、電車で移動したり、お部屋に招かれる感じの流れで部屋着姿とか、喫茶店でお茶したり・・・となぁちゃんとデートって感じの流れに。

赤のワンピースとか出てきたりして舞台は新宿へ。
再び漫画喫茶でのカットが出てきて、最後は白シャツにチェックのスカートという乃木坂46の制服を思わせる衣装。普段着から日常に戻る・・・といった感じの構成になっています。

カメラマンに対する苦言は冒頭に書いたけど、西野七瀬さんの表情は一級品!!
やっぱかわいいなぁって思うし、差し向かいでカフェに入った感じのカットのなぁちゃんの笑顔はマジでかわいい!!こんな感じで微笑まれたらたまらんものがありますね。あと、ソフトクリーム食べてる感じは・・・なんかエロいっす(笑)

あと、数こそ少ないけど水着姿もかわいらしいです。
メチャクチャ物足りないけど、水着自体が超貴重なので、とにかく目に焼き付けるしかないですね(笑)

というわけで、まとめになりますが・・・
白石麻衣さんの写真集までいかなくてもいいけど、どうせやるんだったらもうちょっとなぁちゃんの水着姿を見たかったし、カメラマンのエゴももうちょっとどうにかしてほしかった・・・など、否定的な面が多いのは否めませんが、西野七瀬さんのかわいさでどうにか成立した写真集・・・って感じ。

できれば別のカメラマンで西野七瀬さんの魅力を引き出しまくったセカンド写真集ってのをお願いしたいですね。

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