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りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

エオリアン・ハープを聴きながら・・・「生田絵梨花 1st写真集 『転調』」の感想

生田絵梨花1st写真集 『転調』

本作の発売日(1月21日)の翌日・・・
2016年1月22日に19歳の誕生日を迎えた乃木坂46 生田絵梨花さんのファースト写真集「転調」の感想です。

本作はオールドイツロケに加え、自身初となる水着カットも含めて18歳の生田絵梨花さんが目いっぱい詰まった記念すべき一冊に仕上がっています!!

オールドイツロケの初写真集

本作は生田絵梨花さんのルーツとも言える、ドイツのデュッセルドルフから始まり、ドイツの各都市を転々としながら撮影されたもの。

5歳まで過ごしたというドイツのデュッセルドルフ・・・

本人曰くあまり覚えていないそうだが、やはり幼少期を過ごした場所という事もあり、非常にリラックスした状態で撮影に臨めた模様で、生田絵梨花さんの本当に楽しそうな表情がいっぱい!!

 

無論、写真集なんで写真がメインなのは当然なのだが、一通り写真集を見た後は是非「生田絵梨花のドイツ日記」を見ながら、再度見る事をおすすめしたい。

そこには撮影時のエピソードが細かく書かれており、生田絵梨花さんがその時に感じた心情だったり、景色だったり、そういったものを思い起こしながら見ると、この表情にはこんな背景があったんだというのがわかる。

勿論、写真集を見てこちら側がストーリを想像するのもよかろう。

しかし、せっかく本作には「生田絵梨花のドイツ日記」があるのだ。
普段、ドイツに足を運ぶ機会もそうないわけだから、それを見ながらここはドイツのどこなんだろう?と思いを馳せ、そして、幼少期を過ごした遠い異国の地に再び帰ってきた生田絵梨花さんの想いに触れながら、1枚1枚を楽しむのがよかろう・・・

エオリアン・ハープを聴きながら・・・


ショパン:練習曲 作品25-1「エオリアン・ハープ」 Chopin : Etude Op.25-1 As dur

エオリアン・ハープはショパンの練習曲だが、本作のテーマ曲にもなっているという事で・・・

まああんまりBGM聴きながらアイドルの写真集を見るってないんだけど、ピアノの旋律があたかもハープを奏でているかのよう・・・という事で「エオリアン・ハープ」と名付けられた通り、凛とした心地よいメロディーと、朝いっぱいの木漏れ日の中に包まれた生田絵梨花さんの姿が重なり、写真集の世界観が立体的になったかのよう。

もはや可憐なる妖精のような感じでもあるのだが・・・

 

詳しくは「生田絵梨花のドイツ日記」を見ながらがあとは見た人が自由に想像するのがいいんでしょうが、それでは感想にもならないので少しだけ・・・

まず、デュッセルドルフの街並みと生田絵梨花さんの構図。

特に幼少期の頃の写真と並べて、同じ場所で撮影したカットとかはタイムスリップしたかのよう。
そりゃ昔のシチュエーションを再現するものってあったけど、それがドイツでできるというバックボーンを生田絵梨花さん自身が持っていること自体が凄いし、それをドイツで再現できるって事が凄いと思う。

その後もウエディングドレス姿で疾走したり、イチゴのお皿を前にしたカットなど、かわいらしいカットは多いんだけど・・・

その中でずっきゅんきまくったのが道中の移動中のカット。
長袖で手を半分ぐらい隠すのもかわいいんだけど、寝起きを撮られた後のカットがヤバい!!
ちょっと鼻をおさえたようなあの表情は・・・そうそう簡単には撮れないと思うし、私的にはある意味奇跡の一枚だと思っている。

 

あとは肩だしの大人っぽい衣装でやんちゃに食べるってシーンで、泣き笑いしている表情!!

これもね、すごくかわいいんだ!!

普段、涙が出るほど笑い転げるってそうそうないと思うんだけど、これなんかまさに海外だからできた、やっぱり奇跡の一枚。

笑顔がかわいいとかはまあ普通に言えることでもあるんだけど、こういうハプニング的な瞬間、その刹那、その場に居合わせないと見れないような瞬間を捉える!!

そういう意味ではこのカメラマン細居幸次郎氏は最高の仕事をしたんじゃないかと思います。

そしてもう一つこのカメラマンは心憎い演出を施してるんだけど・・・

最後の方のラフランスを掲げたカットは、生田絵梨花さんにとってほぼ初グラビアだった3年前に、似たような構図で青りんごを掲げたカットを撮影しており、今回はそのオマージュといったところ。

当時のカットこそないけれど、こういう丁寧な仕事が生田絵梨花さんの可憐で素敵な笑顔を引き出し、奇跡の瞬間が撮れた要因なんだと思う。

乃木坂46と水着

普段、水着グラビアをやらない乃木坂46・・・

グラビアをジャックして水着グラビアをやりまくったAKB48とは真逆の手法で、乃木坂46のブランドイメージを作り上げたわけだが、メンバーのソロ写真集の中には少なからず水着のカットも掲載されている。

しかも、やるやらないの決定権はメンバー本人に委ねられているとか・・・

それに対して生田絵梨花さんの出した応えは・・・YES。 

ほんの少しではあるが、本作には生田絵梨花さんの水着姿が掲載されている。

水着掲載に関しては賛否両論あるらしいが・・・私は生田絵梨花さんの決断に心意気みたいなものを感じたし、撮影時のエピソードを知ってますます生田絵梨花さんが好きになった。

やるからには最高のものを・・・

と、普段やらないダイエットまでして臨んでくれたわけだし、これで生田絵梨花さんのイメージが崩れるとか思わないし、ここまで最高の笑顔を見せてくれた上に、我々の想像以上の水着姿をほんのちょっとだけど見せてくれた。こんな最高の幸せなスパイスがあるだろうか・・・

総評

元々生田絵梨花推しではあるが、それを差し引いても本作はなかりの良作だと思うし、これまで乃木坂46のメンバーが出してきた写真集と比べても見劣りしないどころか、なんだったら一番良かったと言える。

勿論、生田絵梨花さんの素材も素晴らしいんだけど、素材の良さを引き出すカメラマンの腕と、懐かしきシチュエーションが、生田絵梨花さんをより魅力的にしてくれたと思う。

そして、瞬間の切り取りが今回は絶妙だったように思う。

 

こんな清々しい写真集・・・なかなかないと思います。 

生田絵梨花1st写真集 『転調』

生田絵梨花1st写真集 『転調』

 
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