りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

W有紗とか珍しい!!「ヤングアニマル No.13 松永有紗」の感想

ヤングアニマル 2016年 7/8 号 [雑誌]

 

6月24日に発売されたヤングアニマル2016年7/8号 No.13の表紙は、最新刊のコミックス38巻の発売とともに遂に連載が再開される事となった「ベルセルク」。

一体いつぶりに続きが読めるんだろうって感じだし、あまりにも時間が経ち過ぎていてその前のストーリーもあんまり覚えていなかったりするんですが・・・というのはさておき、今号の巻頭グラビアは「Ranzuki」の専属モデルの松永有紗さん。
割と好きなコだったりするので、表紙獲れなかったのが残念!!

しかも、巻末グラビアには小宮有紗さんって事で、奇しくもW有紗が実現した事になります!!

(こないだのヤンジャンのW佐藤よりもレアだと思うんですけど・・・) 

 

えと・・・早速感想にいきたいと思います。

 

巻頭グラビア 松永有紗

松永有紗さんの制服姿から始まる今回のグラビア。
もうファーストカットからかわいくて、続く1/4サイズの制服姿も表情がどれもかわいくていい感じ。

そして白の水着のバストアップ!!
天地逆な感じと、腕で口元を隠しちゃってるのがやや残念ですが、掴みとしてはいい流れ・・・

続いて紺の水着で柵に寝そべった感じ。
なんかAKB48の入山杏奈さんっぽくないか?って思ったりもしたんですが、ポージングといい表情といい・・・すごくいいですねぇ。

緑の水着の脇上げポーズは口を真一文字に結んだ感じがなんとも・・・

屋内のカットはかわいらしい下着っぽい感じの水着が3カットに、見返りポーズときて、最後が制服姿という構成。

 

水着のカットでもうひと押しぐらいあると良かったんでしょうが・・・まあ松永有紗さんのかわいさ、素材の確かさは十分に伝わるものだったので、今回に関してはまあ及第点かなぁって感じ(笑)

その分、次回のグラビアに期待したいなぁって思いました。

 

巻末グラビア 小宮有紗

巻末グラビアは小宮有紗さん。
特命戦隊ゴーバスターズのイエローバスターとして出演していたのが約4年前。

なんだかんだであの頃のイメージがすごく強かったりするので、最初のカットのバストアップとかはメイクのせいもあるんだろうけど、「このコ誰?」って一瞬思ってしまいました。

そりゃ4年もすれば大人にもなるし、化粧も覚えるわなぁって感じではありますけど、その途中途中を見ているわけではないので、なんかすごく「変わった」って感じ。

ただ、その次のカットなんかは立ち姿の全身ポーズなんですが、この時の表情は私の知ってる小宮有紗さんって感じで、このカットなら「ワカル」ってなりました(笑)

(お尻のぷりっとした感じは当時は多分なかったと思うので、それは素直にびっくりしていますけど・・・)

続く屋内のカットは・・・

やっぱりメイクのせいで当時の面影がなく、違う人のグラビア見てる感覚になるし、その次のカットの笑顔なんかもなんか昔と違うような・・・

でも、その次の四つんばいのカットなんかは、ワカル・・・ってなるし、最後の着物のカットなんかは当時のまんまって感じ。

 

メイクによって印象が変わるんだなぁっていうのはよくわかったけど、若干変わりすぎというか、昔の印象が強すぎて今の小宮有紗さんっていうのについていけてないっていうのが正直なところですかね。

少女が大人になったんだなぁと思い知らされた今回のグラビアでした。 

 

ちなみに昔の小宮有紗さんはこんな感じ。

ヤングアニマル 2016年 7/8 号 [雑誌]

ヤングアニマル 2016年 7/8 号 [雑誌]

 
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