りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

ヤングジャンプ No.18 篠田麻里子 2014年

ヤングジャンプ 2014年 4/17号 [雑誌]

表紙&巻頭グラビア 篠田麻里子

今週のヤンジャンの表紙は篠田麻里子さん!!
これはもうAKB48在籍時からですが、「ヤングジャンプ×篠田麻里子」というのは鉄板の組み合わせで、それだけでブランドになると勝手に思ってるんですが・・・
AKB48を卒業しても、こうして水着グラビアを披露してくれる麻里子さま、素敵すぎます!!

というわけでグラビアなんですが、淡いピンクのビキニで体を傾けた立ち姿が表紙。もう麻里子さまが表紙のヤンジャンって表紙のインパクトがとにかく強くて、今回もこの1枚だけで十分引きが強い!!

黒のランジェリーに黒のタイツ、網目の上着という出で立ちで、ベッドに膝立ち脇上げポーズで挑発。続いて1/4サイズのカットではオレンジのビキニ姿、岩の上で座りポーズ、続いて黒のランジェリー姿に戻り、タイツをビリビリ・・・
ランジェリー姿をたっぷり堪能した後は、ビキニに短パン姿で馬上でポーズ、(多分表紙のビキニに)黒のスケ系のワンピース姿という内容。

今回はワイルドでかっこいい麻里子さまを見せつける・・・といった感じの内容で、表紙のように派手にお肌の露出こそしていないけど、見せ方が上手いなぁって感じ。
正直、麻里子さまって胸があるイメージないんだけど、その辺も適度にボリュームあるように見えるし、太ももからお尻の丸いカーブがとってもきれい。

今回も「ヤングジャンプ×篠田麻里子」の鉄板メニューに外れなし・・・というのを存分に見せつけてくれたグラビアだと思います!!

篠田麻里子『Yes and No Mariko Shinoda』

篠田麻里子『Yes and No Mariko Shinoda』

 
篠田麻里子写真集「麻里子」

篠田麻里子写真集「麻里子」

 

特大ピンナップ AKB48グループ 誰でも制服+水着26人 前半戦

48グループとヤングジャンプのコラボ企画として、行われた「AKB48グループ 誰でも制服+水着26人」の前半戦。

ヤングジャンプのグラビアにとにかく出たいと今回立候補したメンバーの中から、公開くじ引きで選ばれた26人のうち、今回は前半戦として13人のメンバーが登場しました。今回の企画は登場メンバーを26人に絞った代わりに、水着と制服の2ポーズ掲載となっており、その中でも当たりのメンバーは水着1ページ、制服1ページの計2ページが与えられ、それ以外のメンバーは1/2ページずつという割り当てになるので、実質1/4サイズで2ポーズ・・・という構成。

今回、幸運の2ページ掲載をゲットしたのは、AKB48のさっほーこと岩立沙穂さん。
続くメンバーは鵜野みずき青木詩織市野成美川上千尋向井地美音鈴木まりや犬塚あさな、岩花誌乃、梅田綾乃竹内彩姫江籠裕奈中野麗来というメンバー。

今回はかなりフレッシュな顔ぶれが揃ったなぁって感じで(中に鈴木まりやさんがいるけど。)、篠田麻里子さんと比べると随分幼いなぁって感じもするんだけど・・・

それはされおき、今回登場したメンバーの中で気になったのは、前回登場後にアンコール登場した鵜野みずきさん。これは風がきてるとみるべきではないでしょうか!!
それから、大人っぽい感じになってる川上千尋さん。向井地美音さん、竹内彩姫さんあたりもちょっと気になるかなぁって感じ。

神7(前田敦子大島優子篠田麻里子板野友美渡辺麻友高橋みなみ小嶋陽菜)の相次ぐ卒業で、新たなスター候補生の掘り起しの為、ローラー作戦のような感じの企画だなぁという感は否めませんが、一連の企画で登場機会を得た鵜野みずきさんなんかはグラビア需要ありそうな感じなんで、頑張ってほしいなぁって思いますね。

巻末グラビア 西野七瀬

巻末グラビアは乃木坂46の新センター西野七瀬さん。
ティッシュ配りが出来ずに涙、「太った鳩が好き」というエピソードトークが弱いと、思えば泣いてばかりだったなぁちゃんが、徐々に頭角を現して福神、そしてついにはセンターに!!
というわけで、ヤンジャンでの1年ぶりのソログラビア披露は、乃木坂46の新センターとして凱旋となりました。

今回は芸術家ななせまるといった感じで、白のベレー帽に白のシャツとショートパンツで、どいやさんが描かれたキャンバスに向かい色をつけていく・・・というもの。
そして、前後にツインテールで肩出しの衣装、淡いピンクのワンピース・・・といった感じ。

なんとなくだけど、乃木坂46って「哀」を内包した美人が多い印象で、白石麻衣さんとかもそうなんだけど、その最たるが西野七瀬さんって感じなんですよね。
ものすごくわかりやすい陽のオーラを持った松村沙友理さんとか、高山一実さんとかとは対照的に、内に秘めたるパワーみたいなのを感じるコで、今回のセンター経験を経てどのように成長し、飛躍を遂げるのか非常に楽しみでもあります。

とりあえず前回登場から1年はちょっと長すぎだろうって感じがしないでもないので、最低でも年内に再登場を期待したいところです!!

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乃木坂と、まなぶ (朝日オリジナル)

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ヤングジャンプ 2014年 4/17号 [雑誌]

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