似たもの同士なカップリング♪「ヤングマガジン 2016年8/15号 No.35 西野七瀬&齋藤飛鳥(乃木坂46)」の感想
8月1日に発売されたヤングマガジン 2016年8/15号 No.35の表紙は乃木坂46から西野七瀬と齋藤飛鳥。
現在発売中の最新シングル「裸足でSummer」で新センターとなった飛鳥ちゃんを、センター経験者でもあるなぁちゃんが支えるって感じ。
よくよく考えたら、選抜発表の時にセンターに指名された時のリアクションがお互いなんとなく似ている印象があって、勝手に「似たもの同士」っていうイメージを抱いたんですが・・・なにげに雰囲気も似てるし、面白いカップリングだと思います!!
それでは早速チェックしていきたいと思います。
おすすめ度:★★★★☆
表紙&巻頭グラビア 西野七瀬&齋藤飛鳥(乃木坂46)
というわけで、今回は乃木坂46のセンター経験者同士のグラビアとなったわけですが、オレンジと青のワンピースで並ぶ2人はどことなく雰囲気が似ていてまるで姉妹のよう・・・
これまで齋藤飛鳥のソログラビアとかを見てると、どうしても顔の小ささだったり、線の細さだったりっていうところから、か細い印象っていうのがあったんだけど、となりに西野七瀬が立つ事でそれを支えるっていうイメージができて、これは面白いカップリングだと思いました。
そもそもなぁちゃん自身がセンターに指名された時にすごく辛そうだった印象があって、センターに立つ事のプレッシャーと懸命に戦い、それを乗り越えて前よりも強くなったコだから、なんとなく似たような境遇に立たされた飛鳥ちゃんと並ぶと・・・なんかすごく「お姉さん」って感じがしたんですね。
だから、このカップリングはすごいと思ったわけですが・・・
背中合わせでなぁちゃんにもたれかかる飛鳥ちゃんとか姉妹ではしゃいでる感じにも見えて、なんだかとっても微笑ましい1枚。
そして、お互いに2ページずつのソロ。
小さいカットを集めたものと、1ページどんと使ったカットで、それぞれの魅力を再確認。
最後に2人で手をきゅっと繋いだカット・・・
頭の中で勝手にストーリーを想像してみたくなる素敵なグラビアでした。
この2人のグラビア、今度は「旅行編」みたいな感じでもっかい見てみたいなぁって思っちゃいました。
巻末グラビア 池上紗理依
巻末グラビアは最近注目している池上紗理依。
まあ元々好きな感じのルックスではありますが、水着姿もとってもきれい!!
続く1/4サイズのカットなんですが・・・
どういう構造になっているのかよくわからないけど、紺のニットで胸元が開いてるものに上着着てる・・・のかな?
とにかく胸元だけが露出していて、紺のニットに白い素肌のコントラストがたまらなくエロい!!
他も水着だけど、そのカットのインパクトが強すぎて目がいかないぐらい(笑)
惜しむらくはなぜその衣装を1ページに持ってこない?!って憤りを感じたぐらいですもん・・・
まあそれは少し大げさだけど、水着でシャワー、ベッドでの白い下着姿と、かわいいけど大人の女性の色香も漂わせた魅力的なグラビアだと思いました。