りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

田中優香の弾けんばかりの胸に釘づけ!ヤングアニマル No.23 2016年12/9号の感想

ヤングアニマル 2016年 12/9 号 [雑誌]

2016年11月25日に発売されたヤングアニマル No.23 2016年12/9号の表紙はHKT48のゆうたんこと田中優香。

たぬき系の大きなたれ目と大きな胸という強烈な武器を引っ提げた16歳で、ビキニ解禁とともに一気に雑誌グラビアへの露出が増加。早くもヤングアニマルには2度目の登場となります!!

 

ちなみに前回登場時のグラビアの感想はコチラです!!

【過去記事紹介】ゆうたんの初水着がなんかスゴい!!「ヤングアニマル 2016年7/22号 No.14 田中優香 from HKT48」の感想

表紙&巻頭グラビア 田中優香(HKT48)

表紙はグラビアの中でも登場するピンクの水着にピンクのマフラーを巻いたもの。
ゆうたんのはにかんだ笑顔と、胸の谷間と、マフラーの間からおへそがちょこっと見えてる…私的には3度美味しいデザインです(笑)

花柄水着でやや前かがみのバストアップから始まり、紺のビキニでの寝姿。
二の腕で少し胸を寄せ、大きな胸をさらに強調する感じとか、寝転がっても大きさがわかる感じとか、とにかく胸のボリュームを随所に感じます。

というか、48グループでもここまであからさまに胸を強調するコっていたっけって感じもするし、向井地美音さんや朝長美桜さんのグラビアよりも見た瞬間に「でかっ」って思うので、これって相当デカいってことなんでしょうか?

確かに写真で見ると弾けんばかりのボリューム感があるんですよね…
しかも、これでまだ16歳!!

緑の衣装でのカットは、たれ目感がすごくてかわいらしいんですが、逆に体にぴったりな衣装に見えるのに、このカットだと意外と存在感を発揮しない…

「どっちやねん!!」

プールでのカットはちょっと遠いので判断しづらいけど、表紙の水着での座りポーズや寝姿では俄然存在感を発揮するお胸…

続いて白の水着のバストアップでタオルドライしてる感じなんかは、なんか肉感的というか、生々しい感じが好きですね。

最後はツインテールでの膝立ちのバックショット。

 

田中優香さんって、今は微妙に垢抜けない感じのたれ目の女の子が…実は巨乳だった!的なギャップがあって、しかも16歳というピチピチ具合が新鮮。

今後、微妙にもうひと絞りして、表情の魅せ方がさらに上達して、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)みたいな進化を遂げれば、ビジュアルメンとしてあと数年はグラビアで楽しめそうな気がするので、とにかく今はこのままいい感じに育ってほしいなぁって思いますね。

ゆうたんのこれからがますます楽しみです。

巻末グラビア 深川舞子(HKT48)

同じくHKT48のまいこむこと深川舞子さんのソログラビア。

1期生として加入したのが12歳で、現在17歳。
加入当初からなんとなく顔と名前は知ってましたが、改めてグラビアで見てみると、ものすごく大人っぽくなったし、きれいになったんですね…

肩紐のない水着でのバストアップから始まり、水着でぺたんと座った感じに、シャツ着用でツインテールのバストアップ。

見開きの寝姿なんかは表情もいい感じに憂いみたいなものもあるし、ウエストのくびれがなにげにすごくて、いいなって思います。

寝転がってる瞬間っぽいものから、最後は水着での見返りポーズという構成。

 

なんとなく女優の足立梨花さんみたいな感じもするし、若い頃の田中美佐子さんがこんな感じだった気もするし…とにかくいい感じに成長していると思うし、まいこむの場合は表情に味がある!!

その点においてはゆうたんよりも上だと感じたし、味のある表情するコって実は少ないというか、所謂アイドルスマイルにいっちゃうコにはできない表現だと思うので、今後も「表現」の部分を磨いていったらいいんじゃないかなって気がしました。

 

今号はHKT48メンバーによるグラビアでしたが、それぞれの特徴で勝負しているのが面白かったです。ゆうたんの場合は有無を言わせないルックスというかバディーがあるので、その破壊力でガンガンいけばいいと思うし、まいこむの場合はすごく味があると思うので、表現の幅と深みで勝負したらいいと思う。

同じHKT48メンバーだけど、グラビア的な観点だと全然違うフィールドで勝負している2人だと思ったので、個性がより際立って面白いなって思いました。 

ヤングアニマル 2016年 12/9 号 [雑誌]

ヤングアニマル 2016年 12/9 号 [雑誌]

 
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