りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

キレイなお姉さん・・・大好きです!!「週刊ヤングジャンプ No.11 表紙:石川恋 2016年2/25号」の感想

ヤングジャンプ 2016年 2/25 号 [雑誌]

2月10日に発売されたヤングジャンプNo.11号の表紙は石川恋さん。

黒いランジェリーでぺたんと座った見返りポーズですが、まとめあげた黒髪と表情はまさにきれいなお姉さんそのもの。
すらっとした背中と、すっと入った縦の影がきれいで、そこからぷりんとしたお尻へと繋がるラインがまたきれいで・・・もはや芸術的。

初写真集の発売も控え、今ノリにノッてる石川恋さんのグラビア・・・早速チェックしていきたいと思います!!

表紙&巻頭グラビア 石川恋

白い衣装でM字ポーズ・・・
かつてのインリン・オブ・ジョイトイを髣髴とさせるポージングですが、圧倒的なきれいさとその雰囲気には品があって・・・なんか石川恋さんって三段飛ばしぐらいで一気に頂点まで上がってきたような、そんな気にすらさせられます。
(なにげにふくらはぎの筋肉の感じとかもいいですね。)

続いて見開きは小さいカットを集めたものですが、前半はビーチでのピンクの水着、後半は黒の下着という構成。でこ出しスタイルで笑顔っていうかわいらしさと、髪をふわっとさせて大人っぽい佇まい・・・この両方を一度に楽しめるのが石川恋さんの魅力。

そしてバスルームでのカットは体のぐねっとさせた大胆なポーズがとにかく目をひきます。上述の2つの魅力とあわせて、こうした色気を感じさせるフェロモンたっぷりなカットが撮れる・・・この辺がすごいというか、グラビアやってる人でここまできっちり演じ分けられる人って実はなかなかいなくて、だから石川恋さんって魅力的なんだと思うわけですけど・・・

白ビキニの上に白シャツのカットの後は黒のスリップですかね。よーく見ると下着が透けていて、胸元もきれいで言う事なし。

途中で色々書きましたが、石川恋さんの魅力が随所に詰まっていて、すごいクオリティーの高いグラビアだと思います!!

石川恋初写真集「LOVE LETTERS」発売決定!!

そんな石川恋さんの初写真集「LOVE LETTERS」が2月29日に発売されます!!

これまでのグラビアの完成度の高さを見ていたら、今写真集を出さずしていつ出すの?って感じで、今か今かと待っていたので嬉しくて仕方がない!!!!

絶対買いますし、うちのブログでも是非レビューしたいと思っていますので、お楽しみに♪ 

石川恋ファースト写真集 LOVE LETTERS

石川恋ファースト写真集 LOVE LETTERS

 

巻末グラビア 倉持由香

話題の「尻職人」倉持由香さんが意外にもヤングジャンプ初登場です!!

アングラ系の雑誌が主戦場だった印象だったんですが、メジャー誌でもほっとけない存在にまで成長したって事ですかねぇ?
「以後、お見尻おきを!!」って「山田君、座布団二枚あげて」って感じなんですが・・・

ファーストカットは挨拶代わりとばかりに、お尻を強調したバックショットの見返りポーズ。いきなりらしさ全開って感じなんですが・・・

生活の中でお尻を強調したポーズの連発って感じで・・・なんとなく全裸に見えるポーズのグラビア版って感じもしなくはないですが、この辺の魅せ方の上手さはもはや匠の領域!!
「尻職人」っていう看板は伊達じゃないって思います。

でも、写真集の感想でも思ったんですが、倉持由香さんの尻職人っていうのは一つのキーワード・・・Webでいう検索ワードみたいなもんで、実は尻以外も大胆ってのがポイントで、1/4サイズのカットでは胸元もほっそい水着とか、攻めまくっています。

そして最後はドスンとお尻で締め!!

 

倉持由香さんって前も書いたかもしれないけど、イケてない時はしずちゃんに見えてしまう瞬間もあり・・・そんなめちゃくちゃかわいいってわけでもないし、胸があるわけでもない。そしてでっかいお尻もコンプレックスに思うかもしれないところを、唯一無二の武器とし、魅せ方を極める事で尻職人というジャンルを確立!!

最初にイケてない時って事でしずちゃんを引き合いに出したけど、逆に魅せ方によっては女優の波瑠さんにも見えてくる感じで、グラビア界きっての技巧派。

さらにSNSを駆使して「グラビア自画撮り部」なんかも作って積極的に情報発進していく事で、自分自身のブランドを高めていった人でもあり・・・って考えていくと、気軽に「意外にもヤングジャンプ初登場」って書いてしまったけど、実は℃-uteが2013年に初めて日本武道館での初の単独コンサートにたどり着いたのと同じように、倉持由香さんにとっても「ヤングジャンプ」ってのはたどり着いたメジャー雑誌だったのかもしれない。

って考えたら、今回の倉持由香さんのグラビアは私が当初思っていた以上に価値があるものだったのかもしれません。 

ヤングジャンプ 2016年 2/25 号 [雑誌]

ヤングジャンプ 2016年 2/25 号 [雑誌]

 
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