りさっちのグラビアインプレッション

グラビアや写真集の感想とハロプロや48グループについて語るブログ。

【新企画】2010年12月発売分の雑誌グラビアインプレッション

2010年12月に発売された雑誌の中から、特に印象に残ったグラビアを紹介する新企画!ランキング形式でベスト10まで紹介していきます!!
スピリッツ3・4号

第1位 スピリッツ3・4号(大島優子

なんだろ・・・大島優子さんってこういう表情から変顔まで色々できる方ですが、今号のような透明感100%っていう感じのグラビアはあまりなかったんで、私の中ではダントツで1位になりました。

現在、あまり使いこなせていないTwitterにて、一応このブログの更新情報をお届けしているんですが、密かにアイコンが大島優子さんになってるのも今号のグラビアがあまりに良かったから・・・だったりします。
(もしよろしければ@idolxidolのフォローをよろしくお願いします。)

【スピリッツ 2011年No.3・4(表紙 大島優子)】
http://idolxidol.com/magazine/spirits/778.html

※リンク先は当サイトの過去記事です。グラビアの内容に関してはそちらをご参照ください。

第2位 ヤングジャンプ1号(有村架純

ヤングジャンプ1号

つい最近まで人気記事一覧でトップだった有村架純さんの水着グラビアが第2位。透明感と将来性、そしてとにかくインパクトがあったんで選びました。

「次世代発掘ぷろじぇくと。」という表題を掲げている以上、有村架純さんのような純粋無垢な好素材をチェックしないわけにはいかんでしょう!!

ヤングジャンプ 2011年No.1(表紙 有村架純)】
http://idolxidol.com/akb48/294.html

第3位 ヤングジャンプ4・5号(AKB48

ヤングジャンプ4・5号

2010年はAKB48がグラビアを席巻した年となりましたが、そんな1年の締めくくりともいえる今号が第3位。年間とおしてみると、選抜メンバーによる集合グラビアも色んなパターンがありましたが、今号はセルフ撮という切り口になっており出来も良かったんで選びました。

そして、今号に関しては巻末グラビアの逢沢りなさんの出来が過去最高クラスだと思ったんで、記事を書く際に「即買い」として紹介しました。

ヤングジャンプ 2011年No.4・5(表紙 AKB48)】
http://idolxidol.com/akb48/901.html

第4位 ヤングジャンプ2号(岡本玲

ヤングジャンプ2号

第4位以降は個人的な好みが色濃く反映されたものとなりますが、その中でも岡本玲チャンはかなり好きなんで、独断と偏見で上位にもってきました。自身が声優として出演するゲームのイメージコスプレが表紙なんだけど、グラビアページには一切出てこないっていうところが若干マイナス・・・かな。

AKB48は「チャンスの順番」の選抜メンバー16人が登場しました。内田眞由美さんにはこれからも頑張ってほしいと思うし、まずは自力でアンダーガールズを勝ち取ってほしいなぁって思います!

ヤングジャンプ 2011年No.2(表紙 岡本玲)】
http://idolxidol.com/akb48/534.html

第5位 ヤングジャンプ3号(佐々木希

ヤングジャンプ3号

佐々木希さんがビキニで登場っていうインパクトで第5位。水着グラビア卒業とか言い出してもおかしくないぐらいの実績があるのに、「ヤングジャンプの顔」としてビキニ姿を披露してくれるのが嬉しいですね♪

そして、日テレジェニック2010の内田理央さんの巻末グラビアも良かった・・・というのも先行理由の一つです。

ヤングジャンプ 2011年No.3(表紙 佐々木希)】
http://idolxidol.com/akb48/711.html

第6位 月刊ヤングマガジン1号

icon

SKE48メンバーが全グラビアを占めた月刊ヤングマガジンが第6位。
AKB48のグラビアと異なりSKE48メンバーが並んで水着・・・というのが今のところないので、選抜メンバーのみの登場だったらインパクト不足だったんですが、総合力というか後半グラビアのコスプレが良かったんでランキング入りです。(中でも小野晴香さんと秦佐和子さんが決め手になりました!)

月刊ヤングマガジン 2011年No.1(表紙 SKE48)】
http://idolxidol.com/magazine/young-magazine/894.html

第7位 ヤングマガジン2・3号(原幹恵

ヤングマガジン2・3号

これに関しては原幹恵さんのグラビアの完成度の高さと、圧倒的な説得力が選考理由です。今でこそトップクラスのグラビアアイドルだけど、そうでもなかった頃から見てきたんで「よくぞここまで・・・」っていうのもあります。

ヤングマガジン 2011年No.2・3(表紙 原幹恵)】
http://idolxidol.com/magazine/young-magazine/664.html

第8位 ヤングアニマル嵐1号(吉木りさ

icon

2011年の飛躍が最も期待される吉木りささんが第8位です。icon表現力をはじめ、持ってるレベルがかなり高いからグラビアもちゃんと「見れる」し、DVDなんかでキャラを知るとより楽しめるコです。ストーリー仕立てのグラビアなんかもきっちりこなせるのもいいと思います。

ヤングアニマル嵐 2011年No.1(表紙 吉木りさ)】
http://idolxidol.com/magazine/young-animal/335.html

第9位 ヤングチャンピオン1号(川村ゆきえ

icon

第9位は川村ゆきえさん。理由は単純に豹柄がかわいかったから・・・ですね。
コスチュームって上手く使うと本人の魅力が倍増するんですが、効果的に使うとここまで良くなるっていう好例だと思います!!

ヤングチャンピオン 2011年No.1(表紙 川村ゆきえ)】
http://idolxidol.com/magazine/young-champion/732.html

第10位 FRIDAY 2010年12月17日号(篠田麻里子

icon

最後は篠田麻里子さんにしめてもらいましょう(笑)
写真集「麻里子」の別テイクではありますが、それでも麻里子様の良さが存分に出ていると思います!

【FRIDAY 2010年12月17日号(表紙 篠田麻里子)】
http://idolxidol.com/magazine/316.html


【総評】
12月発売の雑誌って年末年始を挟む為、通常よりも長期間同じ雑誌が店頭に並ぶ事もあり、各社かなり気合の入ったグラビアが多かったように思います。

その中でも1位2位に選んだ大島優子さん、有村架純さんのグラビアは出来とインパクトの両面で突出している印象で、私の頭の中に強く残っています。
といった感じで、2010年12月発売の雑誌グラビアを振り返ってみたんですがいかがだったでしょうか?好評であれば2011年1月版もやろうと思いますので、ご意見・ご感想などあればよろしくお願いします。

Copyright © 2005 りさっちのグラビアインプレッション All rights reserved.