山本彩ファースト写真集「さや神」
作品紹介
NMB48のセンターでキャプテンの「さやねぇ」こと、山本彩さんの初写真集「さや神」です。
カメラマンは、アイドルグラビア界の巨匠・渡辺達生氏さんで、沖縄と大阪でさや姉のボーイッシュなかっこよさと、今まであまり見せた事がないような柔らかい笑顔がいっぱい!!
帯には「眼差しの直球に、僕はやられた」という秋元康氏の言葉が躍り、さや姉の魅力がとことんまで詰まった、見応えいっぱいな一冊に仕上がっています。
みどころ
さや姉のかっこよさと笑顔のギャップがいい!!
おまけに胸があってスタイル抜群というさや姉の魅力が凝縮されています。
沖縄の国際通りで買物をする、ちょっとリラックスした感じのさや姉からスタートし、その後はとにかく水着のオンパレード!!
(自身のネタ首里城の前でポージング、紫いものアイスを食べる表情に、大胆なパンチラにドキッとさせられます。)
水着はビーチでの水色ベースの柄物ビキニ、プールでのチューブトップ水着、黄色、赤紫、黒など、色とりどりのビキニ姿を見せてくれます。てか、さや姉ってウエストがくびれていて体のラインがきれいな上に・・・胸があるので水着がとにかくよく似合う!!
さらに最初のカットのTシャツのシルエットからわかる胸のラインきれいだし、ところどころで胸の谷間なんかもしっかり見れて、さや姉の極上のボディーラインを存分に堪能できます。
で、撮影の裏話なんかを見てたらわかる、さや姉の柔らかな笑顔の秘密(笑)
プールでの撮影は唇が紫になるぐらい寒かったんだろうなぁというのが伝わるし、メイクがとれてほぼすっぴんになっちゃってるんだけど、緊張から解き放たれた笑顔はとっても魅力的。撮影を通してさや姉の成長が窺えます。
正直、さや姉って狐っぽい目と頬骨と顎のラインに特徴があるコなぁって思ってたんだけど、そんなの全然関係なしに思いっきり楽しんでる表情を見てると、それもこれも全部ひっくるめて山本彩であり、それが彼女の魅力なんだって気付かされる一冊です。
(唯一気になったのは「みる神」と比べてサイズがひと回り小さい事・・・かな。)
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