藍ちゃんってこんな巨乳だったっけ?「週刊ヤングマガジン 2016年 2/1号 No.7 大川藍」の感想
1月18日に発売されたヤングマガジンの表紙はモデルやお天気キャスターとして活躍中の大川藍さん。
白い歯を見せてにっこりした笑顔で、紺のニットをたくし上げて露わになる胸元・・・
アイドリング!!!の3期生として活躍していた初期の頃と比べたら、すっかり垢抜けちゃって完全に大人の女性になったなぁって思うんですが・・・藍ちゃんってこんな巨乳でしたっけ?
ビジュアルの変化とともに胸も成長してたんだなぁって感じなんですが・・・とりあえずグラビアをチェックする事にしましょう。
表紙&巻頭グラビア 大川藍
グラビア最初のカットは赤のビキニ。
大川藍さんってカットによって顔の雰囲気が違う事が多い気がするんですが、ファーストカットは割と昔の面影が感じられ、懐かしいというか・・・一番好きだった頃に近いかな。
続いて髪をアップにしてビキニ姿の立ちポーズ。この辺の表情って今の大川藍さんって感じなんだけど、やっぱある程度胸のボリューム感を感じるし、腹筋のラインなんかもきれいでいいと思います。
続くビーチでの座りポーズ。白い歯を見せての笑顔と・・・やっぱ気になるのは胸元かなぁ。
小さいカット集は、肩紐なしのビキニやら・・・
続いてアイドルっぽい感じの立ちポーズは下からの煽りって感じで、胸を強調した感じになってます。
そしてモデルっぽい感じの立ちポーズは上半身ニットって感じなんですが、立ち姿の美しさは勿論の事、うっすら浮かび上がる腹筋のラインがいいなって思います。
最後は一応上着着てるんですが、身体にぴったりしたものなので、逆に胸の大きさが強調されていい感じ。表情も昔風でいいと思います!!
というわけで、今回はなんとなく胸の大きさも気になってしまった大川藍さんのグラビアですが、昔の面影を感じさせるカットが随所に見られて、ちょっと懐かしいなって気も・・・
どうもアイドリング!!!大相撲の頃の印象が強すぎて、なかなか今の大川藍さんに結びつかなくて困っているんですが、そういう意味では今回は比較的昔とのギャップを感じず自然に見る事ができたかも。
巻末グラビア 欅坂46
なんか3週連続で欅坂46のメンバーが登場するみたいですね。
今回は平手友梨奈、志田愛佳、齋藤冬優花、今泉佑唯、菅井友香、石森虹花、長濱ねるという7人。
先陣を切った平手友梨奈さんなんかはショートカットで、なんとなく乃木坂46の生駒里奈さん的。そして坂道シリーズに「さいとうさん」がまた増える・・・
ひらがなけやき「けやき坂46」の意味がよくわかりませんが、長濱ねるさんはかわいかった気がします。