馬場ふみかに”最強”感が備わってきた件!「週刊ヤングジャンプ 2016年9/22号 No.41」の感想
9月8日に発売された週刊ヤングジャンプ 2016年9/22号 No.41の表紙は馬場ふみか。
気付けばモグラ(モデル+グラビア)の第一人者として、こちらの想定以上のスピードでトップ獲りが狙えるポジションまでのぼりつめた感じ。
そんな勢いのまま迎えた3度目のヤンジャン表紙ですが、今回は巻頭グラビア+センターグラビアにも登場するという事で、通常よりも少し多く馬場ふみかを見る事が出来るお得版となっています!!
諸事情により倹約生活中の私にとって容赦ないダイナマイトボディー。
そんなボインの誘惑に出来心・・・3年2か月の一人旅・・・こそしていませんが、やっぱり勝てませんでした(笑)
(なんのこっちゃわからない方はユニコーンの「大迷惑」を聴くべし!)
おすすめ度:★★★★☆
表紙&巻頭グラビア 馬場ふみか
今回はビキニ着用の座りポーズという表紙。
勿論ぎゅっと引き締まったウエスト、まんまるなバストと相変わらずすんごい体してるなぁって思うんですが、今回、今までと違うなと思わせてくれたのが自信漲る表情。
なんかこう・・・風格が漂うようになってきたなぁって感じがします。
旧校舎の前に佇む馬場ふみか・・・的なシチュエーションからグラビアはスタート。
輪ゴムをくわえ髪をまとめる表情から、黒のビキニ姿。
目の力強さがアップして、なんかグラビアから力が溢れてくるよう・・・
ピンクのビキニの立ちポーズとバストアップ。
そして見開きは顔メインの上半身のアップ。この辺も凄く力強さを感じます。
そして最後は笑顔!!
水着ではないけど、この笑顔はかなり破壊力あると思います。
センターグラビア 馬場ふみか
続いてセンターグラビア。
ワンピースでの立ちポーズから始まりますが、露天風呂での肩ひもなしの水着姿。
髪をアップにまとめた感じもかわいらしいし、なんといってもここのパートの表情が全体的にすごくいい!!
そして最後はバスタオルを巻いての笑顔。
すごくいい表情してると思います!!
まあ微妙に当たり外れはあったりもするんだけど、全体的に力強さとキラースマイルの破壊力にあふれたグラビアで、なんかこうもうひと段階レベルを上げてきた感。
元々、馬場ふみかの場合、スタイルに関してはケチのつけようがなくて、あとは表情だけだなぁって思っていたんですが・・・というのも、もともときれいな顔立ちだから、場合によってはそれがクールに見えたり怖く見えたりすると、時としてそれがマイナスに作用する事があるから、あとは表情だなぁって思っていたので・・・
・・・なんかそれを克服してだんだんと”最強”感が出てきたんじゃないかとさえ思います。
この分だと、一番いい状態で写真集のリリースとかに持っていけそうな感じなんで、今からすごく楽しみです。てか、オファー出してないんですかねぇ???
今、一番写真集を見たいのって馬場ふみか一択なんだけど・・・
センターグラビア 片山萌美
同じくセンターグラビアは片山萌美。
9月14日にファースト写真集「人魚」を発売するという事で、今回はその宣伝的な感じでページ数はすごく少ないです。
ただ・・・
白い体にぴったりの衣装とか、胸のボリュームがすごいし、その後の写真なんかも細いのに胸だけがどーんとでかくて・・・しかもなんとなく幸薄な感じに惹かれるというか、そこはかとなく漂うエロスみたいなのがいい!!
そしてトドメに手ブラって事で・・・ちょっとこれはチェックしてみたい写真集だなぁって思っちゃいました。
巻末グラビア 早乙女ゆう(ゲンセキ2016:3/5)
エントリーしているメンバーのレベルが高くて注目しているゲンセキ2016ですが、今回は早乙女ゆう。
ショートの系譜やら、週プレの3姉妹ものやら、なにかと理由をつけて早乙女ゆうを推そうとしているようで・・・今度は賞レースにエントリーしてきたわけですが、どうも最初の推され方からしてなんか嫌だなぁって思ってしまったので、あんまり好意的に見れてなかったりして・・・
見せ方によっては悪くないものもあるんだけど、逆にこの表情なんか嫌だなぁっていうのもあったりするから、多分生理的に無理なんでしょうね。
・・・これ以上はやめておきます。